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良質な知識、

良質な情報を

広く流通させる

ダイレクト出版代表取締役
小川忠洋
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ウチでの仕事に興味を持ってくれてありがとうございます。

あなたがもし、仕事の楽しさや、やり甲斐、チャレンジよりも、安定や福利厚生が大切だったり、自分が何をしたいかよりも、同級生にマウント取るようなことや周りからの評価が大切だったり、するのであれば、ウチでの仕事には向いていないので、こんなページはさっさと閉じて tiktok で時間を溶かしていた方がマシです(笑)

でも、もしあなたが、今は何をしたらいいかよくわからないけど、

・自分の人生は、自分で切り拓きたい
・会社に依存せず、自立した人間でありたい
・たくさんの事を学びたい、知的に成長したい
・オモシロい仕事に人生を賭けたい、、
・週末じゃなく、平日を楽しみにする人生にしたい

というような、思いを持っているのであれば、ウチの仕事は、あなたにピッタリかもしれません、、
ようこそ!ワーカホリックの天国へ(笑)
人は、情報や知識を元に、考え、判断し、行動する。

ぼくらは、知識や情報ほど、人の生き方に決定的に影響を与えるものはないと信じています。だからこそ、良質な知識、良質な情報を、広く流通させることを目的として、事業をしています。具体的には、書籍やオンライン講座、サブスクや YouTube 番組など、さまざまな形で、知識・情報を届ける、新しい「メディア企業」です。

情報や知識が溢れて、簡単に手に入る時代だからこそ、より質の良い情報、より質の高い知識を、広げるのは価値ある仕事だと思うし、、世界中からおもしろく、価値ある知識情報を見出して、それを顧客にとって意味ある形に使える知識につくりあげて伝えることは、ホントにオモシロいし、価値ある仕事だと思ってます! 生まれ変わっても、またやりたいかなレベルです笑

そして、良質な情報、良質な知識を、広く流通させることは、一人一人の顧客の人生に大きな影響を与えると同時に、日本の社会を良くすることにも大きな貢献ができると信じています。

仕事を楽しくやりながら、新しいことをたっっくさん学び、自身を成長させ、誰かの人生に大きな影響を与える。大変だけど、楽しそうって思いません?

そんな仕事に興味があれば、続きを読んでください…

PS: ウチは普通の会社とは違う、ちょっと変わった働き方をしているので、これから説明したいと思います。

最初に伝えておきたいこと

この会社がどんな会社なのか?というのを伝える前に、まず、最初に、ぼくらが持っている仕事の価値観、哲学を共有しておきたいと思います。結婚と一緒で、価値観が合わないと、無理に付き合ってもいずれ破綻しますからね。短期的には取り繕えても、5 年 10 年と長期的には無理が出ますよね。では、いいですか?

仕事は楽しいもの、一生懸命やるべきもの

ぼくらは仕事は本来、楽しいもの、楽しむべきものだとじています。社会に出てからぼくらは、ほとんどの時間を仕事に費やすわけです。仕事と家庭と睡眠が 3 大時間で、そのほとんどの時間を、「嫌なこと」や「つまらないこと」をやって過ごすことほど、苦痛なことはありません。仕事が終わる金曜日にウヒョーとテンションが上がるような人生は、何かが間違っている、それよりも月曜日が楽しみになるべきだと思います。

自分の能力を最大限伸ばし、その能力を持って、自分以外の誰かの役に立つことは、最高のことです。部活と同じで、中途半端な気持ちでやれば、ボールを打ったり蹴ったりするつまらない「作業」ですが、一生命取り組めば、日々を最高に充実させることでもあります。

もちろん、仕事ですから、イヤな事もあります。しかし、充実した時間を過ごすためには、ストレスや苦難も必要です。ストレスや苦難、しんどい事も込みで、やはり仕事は楽しむものだし、実際、楽しいものだと感じています。

会社は人でできている。個人の成長が会社の成長

組織というのは個人が集まって組織なわけです。当然っちゃ一当然なのですが、会社は組織で、組織は人の集まりです。つまり、会社は人からできているので、会社の業績や成果は、すべて人が出す業績であり、成果であります。そのため、人を育てて、能力を発揮してもらうことがとても大切だと考えています。なので、できるだけ働きやすく、たくさんの事が学べ、最大限能力を発揮しやすい、場所を作ろうとしています。

例えば、人をロボットのようにタイムカードで管理する事はありません。(労働基準監督署に言ったらびっくりされましたが)働いた時間で管理するのではなく、出した成果や貢献度を見て判断したいと思っています。

情報や知識こそ人生に違いをもたらす決定的な要素

人は、その人の持つ情報や知識を基に、考えて、判断して、行動する。なので、良質な人生、より良い社会は、良質な知識、良質な情報から生まれると思っています。

モノは生活を豊かにしてくれますが、一方で、一冊の良書ほど、人の考え方や生き方に影響を与えるものはないんじゃないでしょうか。

ぼくの個人的な経験を振り返っても、今の自分自身の考え方や人格、能力は、どこかで学んだ知識、吸収した情報により形成されていると思います。

その人の持つ、知識や情報は、その人自身の、考え方、ものの見方、生き方にまで決定的な影響を与えています。

日本の社会や、個人にインパクトを与えるような情報、知識を広めることは、価値あることだと思いますし、同時に自分自身の世界も広がって、おもしろいことだと思っています。(仕事を楽しむのがモットーなもんで)

***

こんな感じで、考えていて、その理想を実現しようと日々、精進している最中です。

会社はどんな感じ?
自分で考え、自分で動く、
自立した  “個” による組織

ウチの働き方は、端的に言えば、自分で考え、自分で動く「プロスポーツ・チームみたいな働き方」です。

自分がプロのスポーツ選手になった時のことを想像してください。まず、アスリートとして個々人が、自分のことは自分で責任を持つため、徹底した自己管理をしますよね。そして、自分で練習して、自分の技能を磨き、それを持ってチームに貢献する。そして、チームの勝利のために、実力主義が徹底されてる。

というような感じじゃないでしょうか?

これをイメージしてもらえると、けっこう分かりやすいと思います。もちろん、スポーツと全く一緒ではないですが、個々人のパフォーマンスを良くする、技術や知識を高めるのは、自身の責任で行い、成果を出すために、在籍期間や役職などより、何ができるか?アウトプットの品質などが大切にされるところはかなり似ています。

少ない管理と求められる自律性

例えば、ウチでは、上司が、ことこまかに部下の行動を管理するということはありません。明確な出勤時間、退勤時間というものもありません。タイムカードで就業時間を管理することもありません。

基本的には、成果を出すためにどう活動すべきか?をチームごとに考え、それに従います。

そのため、各人が自分で自己管理をしないといけません。自分の仕事時間やタスク管理だけでなく、自身のパフォーマンスを最大限発揮して、チームに貢献するために、睡眠や食事なども気にしながら、本を読み、自分で学び、自分で考えて、自分で動くことが求められています。

このような自己管理の考え方は、プロスポーツ選手だったら当然のことですよね。プロスポーツ選手は上司や監督が、ことこまかに管理してくれるわけではありません。自分自身が自立した個人だと思っているため、自分のことは、食べるものから練習方法まで、自分自身の責任で管理しています。監督やコーチは選手のいわゆるアドバイザー的な役割しか果たしません。個人の技能を磨いた上で、それをもって、チームに貢献します。

ビジネスの世界でも、基本は同じだと思っています。個々人が、自分の責任で、自己管理し、能力を磨き、職務を果たす。これが、自立した個人であり、会社に依存しないプロフェッショナルの働き方です。

そのため、自分のことは、自分で管理しなければいけないし、そうしている人がほとんどです。自己管理ができない人は、ことごとくダメになっていく風土です。

例えば、入社して最初の研修で、自己管理の方法を習います。身体のパフォーマンスを高めるための、食事や睡眠のこと、タスク管理の方法や集中エネルギーの管理法など。遅くまで残業しても、成果がでなければ評価されません。

この事からも分かるように、専門性を持つ、自立した、一人のプロになることが求められています。

小さなチームでの活動

ほとんどのチームは 5 〜 10 人程度です。それぞれが業績やプロダクト開発などの責任を持って動いています。そのため、個人個人の能力が、ダイレクトにチームの成果に影響します。

小さなチームなのでいろいろな種類の仕事を任されます。何か一つの部分的な仕事をただひたすらやらされるというわけでなく、WEB広告から撮影、執筆、制作、動画編集、企画、販売、デザインなどなど、さまざまな仕事を経験するので、会社の部品になってる感覚はないと思います。

早い段階で仕事を任せられます。通常の大企業などでは、事業責任を負わされるのは、40 代 〜 50 代になってからでしょうが、ウチでは、早ければ 20 代後半から、事業経営の仕事を任されるようになります。実際に、現状でも、各事業ユニットのリーダーは、20 代後半くらいから 30 代前半が主です。エンジニアでも数年でプロダクトの責任者やチームリーダーになるケースが多いです。

変化が早い

日本の組織は、一度決めたことはなかなか覆らず、変化が遅いのが一般的ですが、ウチの場合は、

・素早く実験して、素早く失敗して、素早く改善する
・事実を基に判断すること

が行動規範として奨励されているため、変化は比較的早い方だと思います。上記のような方針なので、失敗しても怒られることがほぼなく、いろいろな事を試して、ダメなら破棄して方向をスグ変える、そのスピード感が大切にされています。良く言えば変化に柔軟、悪く言えばコロコロ変わりすぎ、という感じなので、ずっと同じ方針でいる安定性を求める人には、厳しい環境かもしれません。

とは言え、ただコロコロ変わるわけでなく、基本、合理的かどうかで判断して、新しい事にどんどんチャレンジしていってます。例えば、WEB エンジニアリングでは、負荷がとても大きいと分かっていても、新しい言語に変えたり、新しい手法を取り入れたり、スピード感に関してはシリコンバレーのエンジニアが、シリコンバレー以上と評価するくらいです。

その他

その他楽しんでやってます(笑)
ほとんどの人は仕事を楽しんでやっています。会議室から笑い声が聞こえることが、多いと思います。
みんな結婚が早いです

なんか知らんけど、みんな結婚するのが早いです。ワーカホリックな感じで書いてますけど、実際にはみんな家族を優先して大切にしていると思います。

女性が多いです。ママも主力です。
子どもがいるから仕事を辞めるのではなく、子どもが居ても実力があれば重要な仕事が任されます。産休から帰ってきたら生カキャリアから外されるとかないです。休みも取りやすいと思いますし、子どもの行事を優先しても、嫌な顔をされることはなく「それは当然だ」と思われます。なので、仕事は厳しいですが、けっこう働きやすい環境じゃないかと思います。

自立心の高い人の集まり

まとめると、自分の人生は自分の責任だと考えている自立心の高い人の集まりです。会社のせいにしたり、上司のせいにしたり、環境のせいにしたり、他責するような人はかなり少ないと思います。

プロスポーツチームと同じような価値観なので、個々人が自分の能力を常に磨いていかないと、置いてかれたれと戦力になったりすることもあります。

ま、そこまでゴリゴリでもないですが🤣

こんな人には向いていません。

どんなに才能、実力があったとしても、フィットしない会社に入ると、お互い不幸になります。以下のような傾向があるなら、最初は良くても続けることは難しいので、他をあたることをオススメします。

仕事よりも、お金を求めている人

どんな仕事も、簡単にうまくいくことなどほとんどありません。何度も失敗して、考えて、工夫して、またやってみて失敗して、その繰り返しで学習して成長していくもんです。そのため、扱う商品(ウチの場合は本や知識、学ぶこと)や、仕事そのもの(WEB マーケティングや WEB エンジニアリング)が好きでなければ、ずっとやり続けることはできません。

何事も、忍耐強く続けることが、一番、確実に成功する方法だと思うし、そのためには、そのプロセスが好きで、楽しめないとできません。その結果もたらされる、お金や地位などが強い目的となると途中であきらめてしまいます。過去の経験からも、お金に執着のある人は、成長して高い技能を身につける人はいませんでした。

お金を求める、お金が好きだというのは、もちろん、適度な範囲では、誰でもそうだし自然なことです。優先順位の問題で、お金と仕事・商品で、お金の方が上なら合わないだろうということです。

趣味やプライベートを充実させたい人

趣味やプライベートはもちろん大切です。しかし、隠すことなく言うと、ウチで働いている人のほとんどは、仕事に人生賭けてる若干ワーカホリックの人たちばかりです。

ぼく自身も、特に若い時期は仕事に没頭することが大切だと思っています。それが、あなたのその後の基準を作るし、それにより能力が高まり、結果、その後の人生が拓けていくからです。

なので、仕事で成果を出す、仕事をやり遂げる、自身を磨き、成長させる、つまりは、学び続けることを第一に置かない人は、どんどん置いてかれて、後輩に抜かれていく状況になってしまいます。それは本人にとっても良いことじゃないですよね。

本を読むこと勉強することが苦痛な人

まず第一にウチで扱っている商品は、知識や情報がほとんどです。そのため、常に新しいことを学ばないといけません。たくさん本を読んで、自分で調べて、と言う事を延々繰り返します。普通の会社では、社会人になると、本を読む事が激減すると思いますが、ウチでは逆で、受験勉強のように本を読まないとやっていけません。

コーヒー屋に就職したらコーヒーを年中飲んで研究しないといけないのと同じく、ウチの場合は、年中、そのジャンルの本を読んで学習しないといけません。そのため、4、5 年もすると担当ジャンルでは専門家レベルの知識が身につきます。

マーケティングの仕事では、情報量や知識量が決定的な要因となりますし、エンジニアの仕事でも、ウチは常に、新しい最適な技術を取り入れる方針なので、新しい言語を学んだり、やったことのないプラットフォームでの開発をしたりと、常に無茶を実行しているため、新しいことを常に学習していないとやっていけません。

学習意欲と好奇心。とにかくこれがないと、やっていけません。そのため、本を読んだり学習するのが昔から苦手、億劫だという人は向いていません。実際、行動規範の一つに「知識を広げ、己をアップデートし続ける」という項目を加えたくらいです。

主体性が弱い人、指示待ちの人

別の項目でも言ってますが、プロスポーツチームのような働き方なので、本人が、自ら動かないと放って置かれます。分からない事があれば先輩に聞きに行く、何をやるべきかの仕事を探し、仕事を創りだす。新しいことを学んで、実務に適応させる、、、などなど。

自分の頭で考えて、自分から動くのが苦手だというならば、全く合わないと思います。

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こんな事を書いていると、なんだかブラック企業のように見えてきますが、多分ホワイトです(笑)。ただハードワークであることは間違いないです。もし、しんどそう、、と思ったら、止めといたほうがいいと思います。今はもしかしたら、入りたいと思ってこのページを読んでくれてるのかもしれませんが、自分と合わない会社に入ると、その会社でも評価されず、5 年くらいを浪費して、最終的には辞めることになります。これはあなたにとっても会社にとっても人生の浪費ですから、よくよく「合う」かどうかは考えてください。

準備はできましたか?

さて、途中で離脱せずに、ここまで読んだあなたは、かなりウチでの仕事に興味を持ってもらえていると思います。

もしあなたが、
・仕事に全力尽くして、自分の人生を自分の力で切り拓きたいと思うなら、、
・何らかの専門性を身につけたプロフェッショナルになりたいと思うなら、、
・大会社の部品にならず、どこに行っても通用する力を身につけたいと思うなら、、

以下のリンクをクリックして、応募してください。あなたの応募をお待ちしています♪